腰痛対策 効果

腰痛対策のまとめ

一般的な腰痛対策として湿布を代表例として取り上げましたが、ほかにもいろんな腰痛対策があります。当ページでは、湿布以外の一般的に行われている腰痛対策の効果の実態をまとめてみました。

 

マッサージ

 

腰の痛みが強いとマッサージで解決しようとするのは一般的な考え方です。腰痛や肩痛持ちの人なら経験があるかもしれませんが、腰や肩が痛いときにもんでもらうと楽になったと感じますよね?

 

しかし、腰痛や肩痛対策として行われるマッサージの効果は一時的なもので、もんでもらった直後は楽になったように感じられますが、時間の経過とともに痛みがぶり返すものです。

 

なぜなら、マッサージによる鎮痛効果はあくまで対症療法的な解決方法に過ぎず、痛みの根本的な原因の解決に直結しないからです。シンプルに言うならその場しのぎ的な対策にすぎないということです。

 

腰痛や肩痛を解決するなら、痛みを引き起こしている根本的な原因にメスを入れないと結局痛みは復活します。これは、マッサージに限らずほかの腰痛対策にも言えることです。

 

さらに、マッサージの場合は気をつけるべきことがあります。力を入れすぎたり、長時間のマッサージによって筋肉が炎症を起こしてしまい、症状を悪化させてしまう可能性もあるからです。実は刺激を与えて痛みを解決する方法は、長期的に見れば良いことはなく、悪化につながるケースが多いです。実は安静にしている方が症状の回復には近いのです。

 

薬や注射

 

腰痛で受診した場合、ブロック注射を打ってもらったり、鎮痛剤・筋肉弛緩剤を処方されるケースもあります。そして、薬の効果で確かに腰痛が収まります。

 

しかし、こういった処置も対症療法に過ぎません。痛みの根本原因の解決に効果があるわけではなく、あくまで出ている痛みを抑えるだけです。時間の経過とともに薬の効果が薄まれば、腰痛の症状は再び現れます。

 

筋トレ・ストレッチ

 

腰痛対策として腹筋や背筋の筋トレがおすすめされます。たしかに腰椎を支えるために必要な筋肉を積極的に鍛えることで、姿勢がよくなり、腰への負担が軽減されるという意味では、腰痛の根本原因を解消する一つの方法です。

 

しかし、筋トレも正しく行わないと、筋肉がかたくこわばって腰痛の痛みを悪化させる原因にもなります。

 

筋トレを行うなら同じくらい大切なのがストレッチ。ストレッチを入念を行うことで、筋トレで硬度が増した筋肉を柔らかくほぐすことができます。しかしストレッチも体の一部の筋肉だけに行っていると、かえって体のバランスを崩す原因となり、腰痛の一因になりかねません。

 

腰痛対策として行うべき筋トレやストレッチは、専門家と相談しながら行わないといけない難易度の高いものなのです。

 

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